2026/04/21 ハンガリー若年層、就労進むも親依存続く
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ハンガリーの調査機関Ifistartが18〜35歳の若者約500人を対象に実施した調査によると、約7割が就労している一方、ほぼ半数が依然として親の支援に依存している実態が明らかとなった。
今後5年間の目標としては、「学業修了や市場価値の高いスキル習得」が過半数で最多となった。次いで、約4割が自動車購入、約3割が旅行や貯蓄を挙げた。一方で、結婚や出産といった従来型のライフイベントを重視する層は約2割にとどまり、価値観の変化がうかがえる。
目標達成の見通しについては, 自己資金のみで達成可能」とする回答は約25%にとどまり、約3分の1は「部分的に可能」と回答しており、経済的自立へのハードルの高さも浮き彫りとなった。
就業・学業状況を見ると、約3分の1がフルタイム就業、約3分の1が学生、2割超が学業と仕事を両立しており、若年層の労働市場への早期参入が進んでいる。
家計面では、約3分の2が月々の支出を賄えている一方、3分の1は負担を感じている。また、経済的安定には月手取り約50万フォリント(約25万円前後)が必要との認識が広がっている。
支出構造では、約4割が食費を最大の負担とし、住居費が最大とする回答は約4分の1を占めた。
(1HUF=0.52JPY)

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