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ハンガリー人事​・労務最新ニュース

ユーロスタット(EU統計局)がまとめたデータによると、当国の昨年(2023年)の平均時給は、12.8ユーロ。欧州連合内で3番目に低く、ブルガリア (9.3 ユーロ) が最も低い。

中欧諸国では、ポーランド14.5 ユーロ、スロバキア 17.2 ユーロ、チェコ18 ユーロ。EU平均は31.8ユーロ。

しかしながら、フォリントベースでの時給は、昨年17%増加し、EU内で最も高い上昇率となった。



軍需・防衛・自動車を事業の柱とするドイツ系ラインメタル( Rheinmetall AG 本社デュッセルドルフ)は、6,300万ユーロを投じた電気/水素自動車の部品工場(セゲド)の基礎工事の完了を発表。同社初の「ハイブリッド」ベースとなり、ELI-ALPSレーザー研究センターに隣接する15,000s qmの同工場は、後の拡張も視野に入れている。

また、ザラエゲルセクの装甲車両工場、ヴァールパロタの軍需工場、ブダペストのデジタル化センターに次いで当国内、4番目の拠点となり、高度な訓練を受けた高スキルの人材を300人程度雇用、操業開始は2025年末の予定。

(1EUR=163.99JPY)






中国系イブ・パワーは、4.000億フォリントを投じ、2025年末までに完成予定のデブレツェン市の電池工場で人材募集を開始。同市と共同でデブレツェンとブダペストに人材採用センターを設置した。同社は以前からデブレツェン大学と人材育成、奨学金プログラム、共同研究開発、電池研究所の設立などの協力協定を締結、デブレツェンの「良き隣人」になることを目指し、今季は地元サッカークラブDVSCのスポンサーとなることを決めた。

同工場は、欧州初のバッテリー工場として、既に起工式を2023年末行なっており、最初の生産ラインは2026年に稼働、その後は生産能力が増強される予定。

(1HUF=0.41JPY)

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