top of page

Hungary ​Newest HR Information
ハンガリー人事​・労務最新ニュー

2023/10/10 来年の最低賃金の引き上げについて

  • 2023年10月17日
  • 読了時間: 1分

全国労働者評議会連盟(MOSZ)のパルコビッチ・イムレ議長(Imre Palkovics)は、MTI(国営ハンガリー通信)のインタビューで、労働組合は来年の最低賃金について熟練労働者10%、非熟練労働者15%の引き上げを提案していると発言。

賃金上昇が国内消費を押し上げ、経済成長を後押しすることに言及。 全国実業家協会(VOSZ)のラスロー・ペルルシュ(László Perlusz)書記長はMTIに対し、雇用主の殆どは今年のGDP成長率がゼロに近かった場合、平均賃金は10~15%上昇すると考えていると語り、今年第3四半期のGDPデータにより、より正確な数字が発表される可能性があると同氏は付け加えた。 ペルルシュ氏によると、雇用主と労働組合はいずれも、今年のインフレを補完する意味で、企業が低所得者に非課税10万フォリントを一回に限り支払う提案をした。 パルコビッチ氏は、熟練・非熟練に分けた二つの最低賃金制度は段階的に廃止されるべきであることに同意し、双方の最低賃金が35万~37万フォリントの水準に達する2027年頃に「統合」される可能性があると示唆した。 当国の法定月額最低賃金は、今年1月1日に非熟練労働者に対して16%引き上げられて23万2,000フォリント、熟練労働者に対しては14%引き上げられて29万6,400フォリント。

(1HUF=0.41JPY)



 
 
 

最新記事

すべて表示
2026/06/09 ハンガリー、ゲストワーカー制度を廃止 外国人雇用規制を大幅見直しへ

ハンガリー政府は、外国人労働者向けの既存のゲストワーカー滞在許可制度を廃止した。これにより、労働者派遣会社が多数の外国人労働者を受け入れてきた従来のルートは事実上閉鎖される。 新政令では、ゲストワーカー許可の対象となる第三国リストを撤廃した。これにより、同制度を通じてハンガリーで就労できる国は指定されなくなった。 政府は今回の措置について、ゲストワーカーの「大量流入」を抑制し、国内労働者を保護する

 
 
 
2026/06/05 中東欧投資市場、ハンガリーとポーランドが勢いをけん引

ハンガリー、第1四半期の中東欧投資市場で有力国に浮上 ハンガリーは2026年第1四半期、中東欧地域における最も好調な投資市場の一つとなった。投資額は3億2,500万ユーロを超え、前年同期のほぼ2倍に達した。Colliers CEE(中東欧を得意とする大手グローバル不動産総合サービス会社) の調査によると、これは2018年以来、同国にとって最も力強い年初の滑り出しとなる。 この回復は、政治的に重要な

 
 
 
2026/05/14 ハンガリー労働市場、外国人労働者への慎重姿勢で人材獲得競争が激化する可能性

継続する経済的不確実性にもかかわらず、企業が第三国出身の労働者の採用に慎重になっていることから、ハンガリー人労働者をめぐる競争は激化する可能性がある。 外国人労働者の活用は慎重化、国内人材の確保が焦点に 近年の景気減速が、ハンガリーの労働市場にも明確に表れ始めている。失業率は約5%まで上昇し、過去10年近くに見られなかった水準に達した。就業者数もこの1年で約6万〜7万人減少したという。 ただし、統

 
 
 

コメント


Copyright©2022 Humán Centrum Kft. All rights reserved.

bottom of page